3匹のケヅメリクガメと暮らす【ままむんば】のblog。動物と触れ合ったら手を洗いましょう。最低限の衛生管理をしましょう。それは人間の責任です。


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カメ立ち話。

今日は午前中からお散歩へ。

むんばは相変わらずで、朝ごはんを食べたにもかかわらずオオバコを食いまくる^^;
モグは最初の5分だけ、じっと広場を眺めていたけど
それからは結局帰るまで走りつづけたw

いつもの広場は、オオバコの花を求めてスズメバチが来るようになったので
9月からは、区画整理されたとなりの広場へ移ることにした。
ここはいつもの広場よりも、比較的クローバーが多く生えている。
(今はクローバーの花はない時期)

むんばはオオバコが好き。
モグはクローバーが好き。

地面に降ろしてからは、2カメそれぞれの大好きな野草に向かって走る(笑)
おかげで今日も、カメより飼主♂♀のほうが、より多く運動させられる(;´Д`)

そんなバタバタしている飼主をよそに、でかいむんばを見つけてわらわらと人が集まってきた。
こっちの広場は、ニンゲンのお散歩用に道が舗装してあるから草花を眺める人たちが多く通る。

そしていつもの質問攻め・・・かと思いきや
リクガメを初めて見たと言うのに、とても好意的な人が多かった^^

気温は30℃で、いつもどおり1時間くらいのお散歩のつもりだったけれど
海から来る風が涼しいのと、コドモが2カメにくっついて離れないので
時間を延ばすことに^^

小さな2~3才くらいのコドモたちが、むんばにごはんをあげたいと言うので、
むんばは大きく口を開けて食べるから小さい葉っぱだと手も噛んじゃうかも知れない。
だからオオバコの大き目の葉っぱをあげてと言ったら
ちゃんと大きめのを選んで、食べさせてくれた。
むんばはむんばで、自分でオオバコを採りに行かなくても「あ~ん♪」とすれば
右から左からガンガンカメごはんを運んでもらえるので、ちょっと幸せ♪な状況になったw


そこへ50代くらいのご夫婦が通りかかって、カメさんを見せてという。
リクガメの名前は?と聞かれ、ケヅメですというと
「うちにホシガメがいるんです。こっちのカメさんの方が大きいし良く動くのね~」とニコニコしながら言う。
よくよく話してみると、そのホシガメさんは7才。
500円玉のピンポンサイズから育て始めたのだと言う。
大きくなって性別も女の子と判明して、せっかくわかったのだからつがいにしてあげたいと
オムコさんを探しに行ったのだけど、成体のあまりの値段の高さに諦めて帰ってきたらしい。

そしてむんばの甲羅を誉めてくれたので、かかりつけの先生からはこれでもむんばの甲羅は
日光浴不足などでボコボコしてしまっていると言われたことを話すと
7年前に育て始めたときは、ショップの言うままにリクガメフードだけの高脂肪・高蛋白のな食餌しかあげていなくて、ホシガメさんの甲羅がひどいデコボコになってしまい人から聞いて、本来の草食に慌てて戻したけどもう甲羅は元には戻らなくてかわいそうなことをしたと言っていた。

それ以上は詳しくは語らなかったけれど
生育の難しい500円玉のホシガメベビーを育て上げたのは大変でしたねと言ったら
目を細めて嬉しそうにしていた。
ご主人ともども、カメさんがかわいいというのがとてもよくわかった。
そして、きっとたくさん手をかけて育ててきたんだろうなと。


いつも、夕方に温浴して排泄をさせてから
床で遊ばせているのだという。
散歩に連れて行くというのは思いつかなかったそうで
今度、つれて来ようとご主人が言っていた。

むんばとモグの食餌風景を眺めながらの立ち話で、30℃の炎天下で
長々とお話させてもらい申し訳ないことをしてしまったのだけど、こんな飼主さんと話せたのは楽しかった。

そして、この自然公園でカメを見にきて話した人に初めてこう言った。

「では、また!」

今年はあと何回お散歩に連れて行けるか分らないけど
また来年の初夏でもいい。

ホシガメさんと一緒に散歩をする、あのご夫婦とまた立ち話が出来たら嬉しいな(^・^)
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by moonba-moogle | 2005-09-18 23:17 | Kame-log