3匹のケヅメリクガメと暮らす【ままむんば】のblog。動物と触れ合ったら手を洗いましょう。最低限の衛生管理をしましょう。それは人間の責任です。


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保温の秘策を実行してみる

いやー、毎日寒い。
日中は、太陽が出ていれば室内はぽかぽかになるけど
夜になるとぐっと冷え込む。
冬眠しないケヅメにとっては、厳しい季節だ。

我が家ではカメ部屋&ケージ内は↓の保温器具を使って24時間暖めている。

○エアコン (10:00~19:00 / 0:00~06:00)
○石油ファンヒーター (06:00~09:00 / 19:00~24:00)
○セラミックライト
○パネルヒーター
○UVライト(熱を出すタイプ)

これでフル稼働させて、室温を29~30℃位にしている。

でも、2カメはバスタオルの下に敷いたパネルヒーターに
腹甲をべったり乗せ、シェルターカバーのすそを懸命に寄せてくるまって寝ている。
(ちなみにケージにもキルティングカバーをしてある)
もっと寒く感じるときは、通電中のセラミックヒーターの真下で
巨大な体から伸びる肢を縮めて寝ている。

じゃあ、ビニールカバーでもつけようかと思う所だが、なんせケージがでかいので
すっぽりと覆うことは難しい。
毎日の取り外しも大変。

ならば、と考えた。

カメ部屋全体は、エアコン&ファンヒーターで暖めるしかないので暖房器具類での改善の余地はない。
床面が冷えるのは分ってはいるのだが、床にそのまましっこをさせているのでホットカーペットを
敷くわけにもいかないし、オイルヒーターというのも考えたけれど、
電気代がエアコンの倍以上することや、万一むんばに倒されないとも限らない。
なので、断熱マットをクッションフロアカーペットの下に敷くだけになった。

そしてケージ内。

今までは、100Wのセラミックライト4個とパネルヒーターを敷いてやるだけだったが
2カメが望むあったかさにはなっていないようだった。
でも、平日の飼主不在なときも安全に暖めてもらうのはこれしかないと思っていた。

ケージの天井の(床上50cm)位置で、むんばが立ってタオル類を押し上げて触れても
安全な保温器具。

これが見つかった。

こたつの遠赤外線パネル。
b0055276_201358.jpg

これをケージの天井に設置してみた。

設置するに当たって、

●遠赤外線パネルはセラミックライトの数倍の暖かさがあるから熱くなり易い。換気のため申し訳程度にケージにつけていたUV蛍光灯も外して、フルオープンに。(UVライトはホットスポットにあるので外しても問題なかった)
b0055276_2012387.jpg

●この遠赤外線パネルにはインバーターがついているので、過熱状態にはなりにくいけれど
絶対に「過熱しない」とは言い切れない。
なので、爬虫類(空中)サーモスタットに接続し、室温が29℃以下になったときだけ通電し稼動させる。
b0055276_20125583.jpg

というようにしてみた。
(遠赤ヒーターの奥のセラミックライトは電源を外してある。時間がなかったので後日取り外し予定(笑))

もともと部屋全体をエアコン等で暖めているので、そうそう29℃以下にはならないし
そう考えると、稼動しているのは深夜以後の冷え込む時間帯がほとんど。
なので、ケージカバーで覆った状態で稼動しているときに状況をチェックしてみた。
b0055276_2016541.jpg


書くまでもないことだが、あったかい(笑)
そして、シェルターカバーにくるまることの多いむんばの様子を見ると、珍しくくるまってなかった。
(モグはくるまるのはそれほど好きじゃないらしい)
手肢も伸びきっていて、ぽかぽかだった。

まだ設置して2日しか経っていないから、シェルターの位置変更とか
余分に敷いている犬用断熱マットの撤去とかもすぐに外していいものかも
判断しにくいけど、とりあえずは安全に必要なときだけ暖めるという目的は達成できたかも。

これでリクガメの中ではかなり寒がりのケヅメでも
安心して冬を乗り越えられそうだ。
セラミックライトの数も減らして、通電時間が大幅に減ったこたつにしたから
ついでに電気代も安くなるといいなぁ(笑)
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by moonba-moogle | 2005-12-03 20:31 | Kame-log