3匹のケヅメリクガメと暮らす【ままむんば】のblog。動物と触れ合ったら手を洗いましょう。最低限の衛生管理をしましょう。それは人間の責任です。


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最近のお悩み

やっとの思いで週末にお散歩へ。
9月に入って、川を上ってくる海風が少し冷たくなったとはいえ
やっぱり直射日光は暑い。
むんばとモグの「ながいじかんのおさんぽ」というリクエストに答えるには
飼主♂♀ともつらいものがある。

なので、太陽サンサンの日中ではなくて
日も傾きかけた夕方なら、2時間くらいは遊べるんじゃないかとイソイソ出かけた。

無事到着して、ほっとしながら「さて、オオバコでも摘むかね~」などという
暢気な気持ちもどこへやら・・・
目の前にある光景に絶句する。
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「オオバコ、無いよ?Σ(3 ω 3;)」


一面草刈されてて、点々とイネ科の草が残っているのみ。
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仕方が無いので、はじっこのほうに残されたところのオオバコ地帯に
2カメのキャリーを置いて、カバーをあけた。
(そのまま、完全に出ないで食べ始めたけど(笑))



そんなはじっこで、大のオトナがしゃがみこんで草むしりなぞしてると
入れ替わり立ち代り人が集まってくる。
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そのたびに、いつもの
 「なんてカメさん?」
 「なに食べるの?」
 「このカメさん泳ぐの?」
などなど、むんばをお迎えしてから3年、何回答えたかわからないくらいの
質問に答えつづける。

さすがに、日におなじ質問が3回続くと、答える方も飽きてくるんだけど
そこは、忍耐、だ。
カメさんにいい印象を持ってもらわねば。

正直なトコを言ってしまうと、この広場での私は
作り笑顔全開(笑)
むりやり口角をあげ、暑くて目が笑ってなくとも
口だけはにーっと笑ってる(笑) ←キモイw

公園で声をかけてくるひとも、本当にいろんな人がいる。
挨拶もしないで、真横に来て、「あー、カメだ」とじっと見ている人。
2~3メートル離れた所で、うちのカメさん達に触りたそうにしてる男の子の兄弟に
「さわっちゃだめ!」と半ば怒り気味のお母さん。

あー、べつに触ってもらいたくて来てるんじゃないんだよ?
ここは動物同伴OKの公共広場だよ?
見てくれって言ってないけど?

と、ココロの中で思うけど、ひたすら無視して
黙々とオオバコを摘む。
ここで、オトナ気なく睨んじゃったら、すべてがパーだし(笑)

でも、逆パターンもあったりして。

むんばとモグをめちゃめちゃかわいがってくれる。
だけど、それは新たな不安も呼ぶ。

お別れのときにウェットティッシュをもらってもらえないこと。

別に私は2カメが汚いから、手を拭いてくれと言ってるのじゃない。
でも、ニンゲンとは違う生き物だから、何かの細菌は持ってると思う。
飼主♂♀に何もないのは、2カメが何も持ってないともいえるけど
それが、ほかの人にとっても同じとは限らない。

ティッシュを受け取らないこと=カメを汚く思ってないよ
そういう好意なのだと思う。
いつも渡そうとしても「大丈夫ですよ~♪」といわれる。

割と、小さなコドモさんの親御さんは受け取ってくれるけど・・・
でも、ね、
コドモの手は拭いても、親は拭いてくれない。
オトナは免疫がある、そう思うのだろう。
でも、それはオトナが免疫があるだけで、コドモは別。
そのコドモの面倒を見てる親が拭いてくれなかったら、同じなんだよな。

大丈夫ですよ~♪と、受け取りを固辞されると
正直、それ以上突っ込むのは憚られる。

たかがティッシュを渡す2~3秒のうちに
2カメは持っていないはずだけど念のため・・・と称して
サルモネラ菌や寄生虫のことを説明するのには限界がある。

無理してしゃべっても、ただの説教オバサンにしかなんないしな。
いや、そんな短時間ででは、細菌の話しなんぞ
逆に上手く説明できなくて、変な恐怖感を与えることにもなりかねない。

なんかなぁ。
そういつも思う。

(参考までに:写真のご家族はウェットティッシュ、受け取ってくれました。ありがとう)




・・・さてさて。
飼主♀のもやもやをヨソに、疲れてのんびりする2カメ。
写真をクリックすると、タオルにアゴを乗せて、物憂げに窓を眺めてるモグのアップが見れます(笑)
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by moonba-moogle | 2006-09-06 01:39 | Kame-log