モグの爪 3
2005年 08月 27日
さてさて、やっと週末。
モグの診察へ行かねばならん。
でも、土曜は快晴らしい。モグをお散歩に連れて行きたいけど。。。
どうしようかな、病院は日曜にしようか。
行く日を逆には出来ないんだよね。
だって、土曜に爪を切られたら、雑菌が入らないようにしなきゃいけないから
日曜はお散歩は行けないよな。
うーん、迷う。モグは待ってるだろうなぁ。
モグを保温バックに入れると、いつもじっとしている。
バックから出たら、そこはいつもの自然公園だと思ってるだろうからガマンしてるかのようだ。
それが病院だったら、、、怒るかな^^;
とりあえず。
土曜にしろ日曜にしろ、今週は絶対病院へ連れて行くから
先生に状況を説明できるようにしておかなきゃ。
で、観察するために写真を撮ってみた。
モグの左肢のアップ。
人間でいうと中指と薬指に当たる爪が、内側へひねりながら曲がっている。
この前の写真では、持ち上げた状態で撮っていたから、爪が折れ曲がってることしかわからないけど
実際はこうやって内側へ巻き込んだ形で、体を支えている。
となりの爪の内側へ入り込んでしまっているから、たぶん、曲がった2本の爪だけで
体を支えているのだと思う。
クッションフロアのマットの上ではなくて、土の上ならここまで爪に負担はかからなかったのかも知れないし、石などで爪そのものが削れていた・・・という飼育本の受け売りばかりが頭の中にあって、
とにかく出来る限り散歩に連れて行けば、いつかは治ると信じきっていたけど
散歩連れて行けるのは週に1日。それも1時間程度。
あとの6日間はクッションフロアで過ごすのだから、期待するのは無理がある。
やっぱりこれが、不正咬合の一因なのかも。
本来、5本の爪と掌で支えるべき左半身を2本の爪で支えているのだから
必然的に、体のバランスがおかしくなるよな。
毎日毎日、懸念だったクチバシと、下痢してないかどうか総排泄孔しかチェックしてなかった。
下の写真はむんばの左肢。
モグも、早くこうなれるようにしてあげなきゃ。
モグの診察へ行かねばならん。
でも、土曜は快晴らしい。モグをお散歩に連れて行きたいけど。。。
どうしようかな、病院は日曜にしようか。
行く日を逆には出来ないんだよね。
だって、土曜に爪を切られたら、雑菌が入らないようにしなきゃいけないから
日曜はお散歩は行けないよな。
うーん、迷う。モグは待ってるだろうなぁ。
モグを保温バックに入れると、いつもじっとしている。
バックから出たら、そこはいつもの自然公園だと思ってるだろうからガマンしてるかのようだ。
それが病院だったら、、、怒るかな^^;
とりあえず。
土曜にしろ日曜にしろ、今週は絶対病院へ連れて行くから
先生に状況を説明できるようにしておかなきゃ。
で、観察するために写真を撮ってみた。
モグの左肢のアップ。
人間でいうと中指と薬指に当たる爪が、内側へひねりながら曲がっている。
この前の写真では、持ち上げた状態で撮っていたから、爪が折れ曲がってることしかわからないけど
実際はこうやって内側へ巻き込んだ形で、体を支えている。
となりの爪の内側へ入り込んでしまっているから、たぶん、曲がった2本の爪だけで
体を支えているのだと思う。
クッションフロアのマットの上ではなくて、土の上ならここまで爪に負担はかからなかったのかも知れないし、石などで爪そのものが削れていた・・・という飼育本の受け売りばかりが頭の中にあって、
とにかく出来る限り散歩に連れて行けば、いつかは治ると信じきっていたけど
散歩連れて行けるのは週に1日。それも1時間程度。
あとの6日間はクッションフロアで過ごすのだから、期待するのは無理がある。
やっぱりこれが、不正咬合の一因なのかも。
本来、5本の爪と掌で支えるべき左半身を2本の爪で支えているのだから
必然的に、体のバランスがおかしくなるよな。
毎日毎日、懸念だったクチバシと、下痢してないかどうか総排泄孔しかチェックしてなかった。
下の写真はむんばの左肢。
モグも、早くこうなれるようにしてあげなきゃ。
by moonba-moogle
| 2005-08-27 01:56
| カメさんの健康