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3匹のケヅメリクガメと暮らす【ままむんば】のblog。動物と触れ合ったら手を洗いましょう。最低限の衛生管理をしましょう。それは人間の責任です。


by moonba-moogle
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セスキ酸ソーダ(アルカリ洗浄)

我家はシャンプー・リンス・ボディソープ・台所洗剤・洗濯洗剤まですべて「石けん」を使っている。
理由は、住んでいる地域が私有地でトイレ排水だけが浄化槽を通り、それ以外はすべて大きい河川の支流にそのまま排水されているから。
都会とは言わないけれど、世界遺産を目指すこの市の下水普及率が94%というのはちょっと低いのではないかと思う。(政令都市は99%)
ぜひ、その残り6%の我家の地域にもきちんと設置して、河をきれいにさせてほしい。


今の家に住むときに「下水ではなく浄化槽」と聞いていた。
生活排水すべてが、浄化槽だと思った。
そのときは、上水道料金しかかからないことに喜んでいたが(←ばか)ある日、配管が詰まり
工事業者にメンテナンスをしてもらった時に、トイレ以外は直接排水というのを教えてもらいショックを受けた。

そもそも、配管が詰まるというのはカビなんかのせいよりも、鍋や食器を洗ったときに流される「食用油」や
洗剤カス(洗浄後の汚れが洗剤にからまって出来た固体など)が溜まることのほうが多いのだそうだ。
別に、揚げ物をした油を流すわけではあるまいし流しても微々たる量・・・と最初は思ったが
毎日の「微々たる量」は、蓄積され大きくなるわけだから、あなどってはいけないと教えられた。

それ以来、鍋やお皿についた油は拭き取ってから石けん系の台所洗剤で洗うようになった。
これをやると、配管のぬめりが減るとのことで、一石二鳥♪

【フライパンが熱いうちに拭いたほうが油が取れますが、拭いた紙は冷ましてから捨ててください。熱い油を含んだ紙がゴミ箱・ゴミ袋などの密閉もしくは密閉に近い状況に置かれると自然発火し火事の原因になります】

そして「じゃあ、洗濯も」ということで、これまた洗濯石鹸を使い始めた。

が。ここで「Yシャツを着るだんな」を持つものにとって必ずぶつかる壁に出会う。

そう、エリ・袖の汚れが取れないのだった。
今まではエリ・袖用の部分洗い用合成洗剤をつけて軽くこすってから洗濯機へ入れれば済んだが
洗濯石鹸だと、気合を入れてこすらないと落ちない。
皮脂って意外に頑固汚れなのだと思った。

しかし、ここで合成洗剤には戻れない。
やっぱ小さい洗濯板でも買ってくるか。。。とへこんだ時に、更に洗濯層の汚れが浮き上がる事態に陥る。

あぁ、洗濯層の洗浄も合成だからやめて、なんかいいのをと探してるうちに忘れてしまっていた。
もう数ヶ月、洗濯層掃除をしていない。

そんなとき見つけたのが話題の「セスキ酸ソーダ」だ。

セスキ酸ソーダとは、重曹と炭酸ナトリウムの中間物質だそうで、アルカリの一部。
これが、万能なのだった。

エリ・袖汚れは、Yシャツごと数時間セスキ酸ソーダ(洗濯機の水位が中くらいで大さじ2)を
入れた水につけておけば、こすらなくてもキレイに落ちる。
洗濯石鹸はいつもの3分の1しか入れなくていい。
とても水に溶け易いので、どんな冷たい水でも大丈夫。
あとは洗濯機を回すだけ。
普通の洋服に至っては、セスキ酸だけで洗濯石鹸がいらないことも多い。
特筆すべきは、洗濯しながら洗濯層の掃除・カビ付着防止をしてくれること。

そしてうちの場合は、使って3日で洗濯層の臭いがまったくなくなった。

水への分解率などは、明確にかかれているものが見つけられなかったのではっきりとはいえないのだが
とりあえず合成洗剤・石けんよりは高いようだ。
私は仕事をしているので、マメにエリ汚れを取ったり、洗濯層の臭いを気にすることもなく過ごしてきてしまったけど
一晩つけておくだけなら、なーーんもしなくていい♪
もうこれナシでは洗濯するのがいやになる。

いろんな所で売ってるみたいなので、環境汚染が気になる人や
Yシャツ洗いに手間ひまかける時間がない人などはぜひ♪


ちなみに私はココで買ってます。(ここでの品名は【アルカリウォッシュ】)
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動物実験をしたものを一切販売していないし、環境にも配慮したものばかりです。
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by moonba-moogle | 2005-10-18 22:48 | 自然をまもりたい